あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

某師匠とお慕いする人から依頼があったのですが日記読まれてあまりの忙殺さに却下されちゃった(´・ω・`)
久しぶりに昔公にして使ってたサーバーのアドレスの方のメール確認たら依頼と却下が同時に入ってたのね(´・ω・`)
この現実の前では依頼の用件はクリアできない可能性が大きく、この判断は致し方ないですが替わりとして30禁くらいのエロパロ書いて納品したいなあと思ってます。一年越しの企画のこずえと右島のSSも放置してるけどね、なんとか今年こそはと思ってるんだけどなあ。


石の巨人も暖めてるのね。設定とか冒頭の部分とか。
晴れた日の田舎道で真中が空に軌跡を描きながら墜落する何かを見つけて追いかけると大きな白いものが落ちてくる。抱きとめるとそれは花嫁衣裳のお姫様。墜落したのは傷ついた白竜であり軌跡を描いていたのは鱗と羽であった。
唯は幼馴染で年下だけどお姉さんの立場、東城さんは親友以上恋人未満の微妙な関係、お互いが奥手の上に天然入ってるからほのぼのほわーんな感じ。氷原の国の皇女(仮名)か砂漠の姫(仮名)でさつきで逃げてきたみんなに力を貸して凍った海か砂獏を一緒に渡ったり、スタイルがいいからそのときの衣装はボンテージ風かコブラに出てくる女性みたいにきわどい格好がいいなあとか、黒の騎士が右島、黒の王(仮名)が大草だったり。右島の傷の話とか、黒の騎士がこずえと出会い白の騎士になる話とかあったりします。再びつかさが拉致されて無理やり結婚させられる時にみんなの助けを借りて真中が白竜で突入して「卒業」しちゃったりとか、それより前に王家の古き墓を偶然見つけて力の継承を果たしエレメンタラー(精霊使い)となって戦う力を付けたつかさと黒の騎士の直接対決とか、エレメントの力を封じられて黒の王に捕らえられるくだりとか、最後は平和になった世界で石の巨人が平原を闊歩するところを二人が白竜に乗って空から眺めるシーンとか、イロエロ書きたいですYO!。文体はシリアスだけどそんな感じに推敲してます。
普通のファンタジーだけど色々書きたいことが山積みに・・・いつ書けるんだろうなあ・・・寝る時間欲しい(´・ω・`)