あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

頭の中で書けそうなくらい推敲してるもの
つかさタンと真ん中の再会エロパロ(子供用のPC買うまでエロ書けない&細かな設定を詰めてます)
右島とこずえのほのぼの(若干具体性にかけるため再推敲中)
記憶鮮明のラストあたり(そこに至るまでが未定)


いくら考えて書き直ししても上手くいかないもの
美鈴と内場のはじめて物語(京都弁が書けない)
黒川先生と外村の学校生活(ついだらだら書いてしまって収拾がつかない)


牛の歩みの様に遅々ととろくても上記のものは書かないと自分は死ねないなあと思うのですよ。
特にエロパロでつかさタンを書くときは彼女に対して恋文をつづってるような気持ちだから、尚のこと慎重で畏怖を感じつつ推敲してます。
走り書きのメモを見られた日にはシャレにならないけどwww