あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

昨日の追記

誰しもが明日を迎えられるわけではない、自分も大切な人も。だからかける言葉を想いをいつも大切にしなければ、最後の言葉が「ひどい喧嘩」だったなんてもう二度と後悔したくない。
十年考えてやっと出た結論は「贖罪は自分に罰を与えるのではなく、二度と過ちを犯さないこと」です。
そうすれば失われた魂も少しは安らぐだろうと考えたわけで。
まだまだ現実に出来てないこと多いけど。