2008-06-01 日常という名の何かが 詩 助けを呼ぶ声を聞き 声の主を探していたら 叫んでいたのは自分だった あるはずのない明日 消えない焦燥 自然光は頬を焼き 目を眩ませて何も見えなくさせる 最高の終わりなき悪夢へようこそ