あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

世話になったスレがなくなった時に書いた詩

昔こんな詩を書いてました



無明の声


孤独を感じたとしても
それは夜が明けるまでの間
かつて宴のあったその場所も
無明の陰りに阻まれ
呼応する声が届く事はない
朝日が射し込み静寂から開放される時
私は生まれる
http://sos.s96.xrea.com/SHI/SAIKIN/munyonokoe.htm


いちご系のスレの過去ログはこれからもずっとずっと大切な宝物です
夜通し書き込みするほど全てのスレが好きでした
ふと立ち止まって初心に帰る時つかさスレを見ると大切なものを思い出せます
つかさスレは生きていく上でとってもとっても大切なメモリーです