あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

下記は詩モドキにて隠します。

自分はいったい記憶鮮明をどー言う方向性に持って行きたいのか悩んでますが、ある意味確信犯的な考えもあったりなかったり。
後に作品として再編して物語の中に組み込む予定。



バラバラのピースをつなげるように記憶と想いをつなげていく
そして一枚の絵のように連続した画像のように物語はありつづける














記憶不鮮明にて無題/或いは誰も知らない子守唄と共に彼方へ















一つになる方法を知りたいんだ


空と大地と


大氣と風と


そして君と





君なら見つけてくれるよね


夜明けの澄んだ大気に


成層圏の幾多数多の蒼いきらめきに


君が私と感じてくれたらそれは私なのだから


夕に朝に君を呼ぶよ


だからそれまでかくれんぼ





水は全ての媒介


溶けた私が世界に拡散する





みつけてくれたら一緒にダンスを踊ろう


まわる まわるよ


くるりくるり ひらりひらり


いのちのRONDOをおどろう