あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

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関連書籍をピックアップ


皇国の守護者〈1〉反逆の戦場屍鬼〈1〉死霊狩り (Vol.3)死霊狩り(ゾンビー・ハンター)〈1〉


最近は規制がきついですね、死霊狩りの平井氏が書いた幻魔大戦では女の股に男が両手を突っ込んであそこから裂いてやると恫喝するシーンもある、身体の大事な一部を焼かれて不遇の人生を歩く女性もいるし、ウルフガイシリーズでは拷問大辞典並に凄惨なシーンがいっぱい、狼男の犬神明のタフでモテモテなベットシーンも満載、ヤングウルフガイでは主人公を助けようとした青鹿先生が陵辱汚辱の限りをつくされ… こんなこと書いてますが全体的に切なく、異端の力、異形故に理解されない疎外感、満月の不死の力が残虐非道の巨悪に対するとき開放され読み手はカタルシスを感じずにはいられない、そんな作品。この勢いは時代が書かせた感じかな、今じゃどんなアングラ雑誌でも残忍シーンはあってもここまで(薬物で無力化昏睡陵辱、陰茎をスライス、拷問マシーンで挿入電撃体内火傷)書けないと思うし。それにしても自分で書いていて中学の時よくこんなの普通に読んでたなと思ったw学校持って行ってたしwww 漫画家高橋留美子女史は平井氏の大ファンで犬夜叉はその影響を受けた作品でもある、かなりマイルドだけどドロドロ感は引き継いでるっぽい感じ。犬夜叉がヤングウルフガイ犬神明、桔梗とカゴメが青鹿先生とダブる、あの二人には幸せになって欲しかったなあ。


読まなきゃいけない本はPCの机で埃をかぶってるのにいつも読む本は枕元で毎日見てる、それも同じ本を何度も何度も。好きなものに偏りがあるからなあ。遅読だし進まない。
今日は夜勤した後、早めに上がってそのまま日勤です、ですから明日の夕方までここは留守です。つーか家に帰れないし。体力温存の為、おやすみなさいつかさタン。




武装錬金ドラマCD第二弾
http://comics-news.shueisha.co.jp/common/busourenkin2/
ちょwwwwwwww初回特典wwwwwwwwwww
一気にいちごのフィギュア付きなんて飛び越えちゃって月の裏側まで逝った感があるなあ〜