あてのない旅に出て ちっぽけな自分を拾ってくる それは震えて泣いていた 明日は泣かないと誓いながら これが命がけの愛だということを忘れていたよ 命の対価を忘れてはならない 幸せの代償を滞らせてはならない せめてこの旅をもうすこし続けさせて いつか…
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