あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

2006-07-24から1日間の記事一覧

「はじまりの日」(仮題) No.1 四年ぶりに見た君はたくましくて大きくてまるで様子の違うから、何があったんだろうと想像しちゃう。 君の瞳から優しい光が溢れてその光が私の瞳に入って暗く冷たい塊が溶けて、温かな光の温度があたしの身体の中をめぐって指先…

SSの推敲するも深い混迷の中にあって抜け出せない。これはいつものことで頭の中には鮮明に話が作られているのに書けないから。このもどかしさはどうしようかと思う。話の前後が曖昧でいいこんな雑文は簡単なのに。普通の人はこんなことないんだろうなあとか…

http://mahoroba.jf.land.to/relm/relm.cgi 絵と詩を書いてみました。全年齢オリジナル。