あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

去るものは追わず、そして未来へ。


生まれてこの方、一人っ子の私に対して虐待し続けていたうちの母親と別居し私の人生も変わろうとしています。

私の娘にまで被害が出たので本家のおばさんたちの協力の下、本人納得済みで県営アパートに行きました。

身体には古傷としてたくさん残ってます。

火傷は顔が一部引きつり表情がうまく取れないとか、骨折は真っ直ぐ歩けないとか左右の足の長さが違うとか、諸々に今も後遺症があります。

虐待の仔細をこれ以上書くと書いてるうちにどす黒い何かが生活に支障が出るくらい溢れてくるので割愛致しますね。

何で同居を続けていたかと言うと生前からの父の願いだったからです、しかし亡くなって13年と言う節目の今年に決着をつけました!

精一杯してあげたから思い残すことはまったくありません( `_ゝ´)キリッ

預貯金がかなり使い込まれていたので息子の進学代が心配でしたが三月の給料で補填しなんとか無事でした(ヽ´ω`)ホッ

これからのがんばりは自分の為や子供達の為になるのでとても楽しいですわヽ(゚∀゚)ノキャッキャッ



忙しくても久しぶりの自由を満喫してます!

娘の制服も新調しないとね!裁ちバサミでボロボロにされたしね!

今週は息子の入学式もあります!

そんなこんなで仕事は年度始めで暇でも今月は交通誘導一級試験もあるし連休は仕事だろうしで、まだ落ち着かないけど戻れたら早目に書き手として戻りたいです。


震災の報道映像見てたら阪神淡路の震災の記憶と交通事故救護の記憶がフラッシュバックして突然涙が出たりしてやばくなったのでテレビもネットもあまりみていませんからサイトのことで何かあっても迅速には連絡付かないと思います。

募金ぐらいしか出来なくて心苦しい('A`)

警備で応援に行く話もありますが男性隊員中心のようですわ。


ではではこの辺で(ゝω・)ノシ