あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

実はcloseしてました


九月に創作に係わることでいろいろ考えることがありまして、実はバレンタイン用に書いて挫折していたSSをつかさタンの誕生日SSとして書き直し、なんとか拙い文章を脳みそからひねり出してキリのいいところで創作から遠ざかってました。
日記から遠のいてましたしmixiも以前ほどの勢いもなくなりました。


ツイッターモブストライクやる大切なコミュの場所だからチャット状態でしたが、それはもう「たゆ」ではなく「ゲームをやってるただの担担麺」でしかなく、気軽く日々を流されるように過ごしてました。それは今現在もですけどね。


この数ヶ月の間に海外のファンタジーアートやフルカラーSFコミックやギャグエロコミックとか日本文芸や時代劇漫画など趣の違う所へと行ってました。


今はコンビニコミックで弐十手物語週刊文春連載の浅田次郎の一刀斎夢録を読んでます。
次か楽しみでたまらなくてするすると滑るように文章が身体に入っていくこの感覚はいちご100%には及びませんがそれ以来の感覚です。


大好きな西村寿行先生や栗本薫先生が亡くなったのも大きかったかな、ゆるやかにモチベーションが下がる中で私生活でも大きな変化があり、ある場所で某二次創作上の意見や考え方の齟齬があり、創作自体嫌になってキリのいい頃で筆を折ってました。


これを書くということはヤルか辞めるかってことなんですが、やっと自分が大好きなものがなんだったかと、また書き続けたいなやりたいなと、初心に立ち返り自分の本当にしたいことに気付き、途中になってるSSも書きたいな石の巨人も出来れば本の形にしたいなと思ったからです。


なんてことはない、これは普段通りの意思表示です。
いちごもギアスも武装錬金も大好きですーってことです。
自分の心が落ち着きましたので記憶鮮明から書きたいなと、つーかはよ書けやと自分にムチを打ってるわけです。



ツイッターの短い文での係わりの中で体言止めだから男に思えたと指摘を受けました。
これは大昔にも指摘を受けていました。
自分は全く意識してないのですが未だなお体言止めを多用しているようです。
しかし体言止め調べてもどんな文章を表すのかよくわからなかったw自分の理解力が酷くて参ったwww