あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

らくがきと天野月子


眠いだけで今日も終わっちゃった


すてきな曲見つけた
マジCD欲しい
Amazonをぽちっと押したくなったけどkonozamaになりたくないからやめた







ここから先はわけがわからない戯言なので回れ右







昔から不思議な予兆とか予感があって
脳炎で倒れるまでは記憶はほとんど覚えていて
今でもおぼえているのは
四歳の冬に不思議な予感がして
今は会えないけど大切な友達が出来るだろうって突然思い始め
そちらの方角へ早く会えますようにケンカしても仲良くしますとかお願いしてました

今思うと相方の誕生日じゃん
相方の実家の方角じゃん
今日そのことを本人に話したのでこの不思議な予感のお願い事の効力は失効したんじゃないかな
これからはケンカしても仲直りできるかわかんなくなってきたな


夢の中でヒヨスが咲き乱れる丘で幼女と握手をして別れた
彼女から見るとそれはアザミが咲き乱れる野原だった
やっぱり幼い自分だった
引継ぎは完了した
様々な出会いや出来事を教えたのはやはり自分だった
35年経って自分の世界は一巡した
誰にも説明しにくい幻想の夢はもう見ないだろうなと確信した
後姿を見送る時
がんばれがんばれって一生懸命祈った
早くここまでおいで待ってるからって