あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

アニメなんだけど

二年間楽しんでたアニメのそれも主人公が死んだから
親しかった友人をまた見送ってしまった寂寥感がぬぐえない
ギアスの唯一とも言えるかもしれないリアル感は作中で誰かが亡くなっても日常は変わらずに進むこと
何この寂しい日常
空白の二ヶ月本が冬やシティにたくさん出ると予想
シーツーが帰って来いと約束したのはダモクレスからの帰還なのか
ますますカレンに邪魔されたあの続きが二ヶ月の間にあったんだなと爛れた妄想が・・・


生者は行進し死者は想いの中に
あるがままにあれ
なすがままになせ
いずれは邂逅するその日まで


自分も日常に戻って残業と家事の世界に没頭しようかな
日常とはなんと平穏で幸せであることか
時間取れたらぼちぼち駄文と更新を繰り返すのだ