あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

人生はあてのない旅

あと少しで何かをつかめそうです。
その何かがなんなのかよくわかってないのですが、ただ言える事は仲間や家族ってすばらしいなってことかな。
無味乾燥な心に言の葉が戻ってくる兆しがあり、感性が再び戻ってくるような日々を送ってます。


 子供たちの笑顔は花のかんばせに似て美しく
 咲かせたものは誇りに思って当然である