あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

たたかうおっぱいは偉大なのだ

某アキバ事件スレで犯人の初恋の人を母親が無理やり別れさせたんじゃないかっつー話になったときに、


思春期に初恋の人のおっぱいもめたら十年たたかえるってレスがあって、
母親何もわかってないとか、
初恋失敗したらその後の人生おかしくなる終わるとかいろいろあって、
考えさせられました。


たしかに自分も初恋の人から捨てろと言われて捨てられなかった私の部分だけ切り取られた集合写真の私の部分を支えに、十年間男イラネで12から22までやってきて女に告白されたりして百合になりそうになりながら、23のとき相方見つけてすぐ同棲してデキ婚したんだよなーとか思い出した。


たしかに戦える。
女の私がちんここすっても同じく戦えるかどうかはわからないけどなんか気持ちはすげーわかった。
いろいろ裏切られたり仕事でいじめにあっても、今戦えるのも初恋の人が教えてくれたことを実践してるからだったりする。
こんなときあの人はどうするんだろう?って常に自問自答して助けてくれたあの人に近づこうとしてる。
幼い恋の理想でしか過ぎないのはわかってるんだけど、何か行動を起こすとき、人として正しくあろうとするときに常に対としてある。


私にとってのたたかうおっぱいは四半世紀を過ぎても未だ現役です♪
おぱいは偉大だなあ(`・ω・´)


そんな気持ちで初恋限定のSSに向かってます
四年間はなれてても夢と理想に立ち向かって戦えた真中とつかさタンが理解できた気がします
なんかとってもすっきりした\(^o^)/