あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

休日って食べれるの?

無限無休に陥ってます。
昼間は主婦の方達と地区とか子供の学校関係の役員会の準備や会議をしたりなのねん。
日曜も夜勤なのねん。
土日は子供は普通に遊んでるからにぎやかで寝れないのねん。
一日のうち仕事時間と家事と行事関係引いた残りが睡眠時間のはずなのに寝れない('A`)
今月が過ぎれば普通に戻る予定・・・もうちょっとがんばろう自分負けるな自分。


んなこと書きつつ夜勤の規制中に元某新聞の事件記者カメラマンのオサーン(50代後半)と「プリッキュア♪プリッキュア〜♪」「月にかわっておしおきよ!」とかポーズ決めてました。真夜中の大学前で何やってんだろう自分。オサーンに「なんだーそんなに世代かわらないじゃーん♪」とか言われてたけどその年でプリキュア普通に歌えるほうが・・・って私もか(゚∀゚)アヒャ
元々そのオサーンの前で「時間の波をつかーまえてー(中略)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん」とか小さい声で歌ってたもんなあ、ダメじゃんばれちゃってるし。
上級編としてようつべでハルヒのOP見て振り付けおぼえたら完璧かなと思ってる。
あれだあれ、ワーカーホリックだ。
ランナーズハイと同じでナチュラルハイになれるくらい仕事中毒だから自分。


詩モドキにて隠します





言葉の旅




自分の言葉でゆっくりと紡いで形あるものにしていく
言葉の鎖がまとまった時
その時やっと世界が垣間見える
小さな針の穴の小さな視界からやっと世界が見える




ゆっくりとでも確実に自分の言葉で作ったその望遠鏡は宇宙が見える
真理さえも見えるような気がする
知ることも見ることもかなわない世界の果てまでも
手中に収める事が出来るような気がする




こなたより彼方へ
言葉は旅をする
自分の行けなかった場所も世界も空間も一足飛びに




だから今日も自分の足と手で働き
残りの時間で想いを形に言葉を綴る
想いが響き伝わりいつか帰ってくるその日まで