あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

死。身罷りし、その蒼氓の丘を。

丘の上のあれは遺骸、亡骸、死屍。
それは幻視、罪と戒めからの幻想。



中学の頃から死に対してこの言葉が浮かんできます。
文法的に正しいかわからないけどね。
夢の中でヒヨスで迷路になった丘で幼子に助けられた事とかあるので、私の深層心理では丘は生死の分かれ目を示してるのかな。
塞ノ神や馬頭観音、お地蔵様も丘の道にあったりしますもんね。


最近はチェンソーマンと夏目アラタの結婚を読んでます。
進撃の巨人はリヴァイの生存確定してから再び読んでたんですがハンジさんが(略)当分離れてないと心が持たない。
チェンソーマンは心が持っていかれてしまってハードなのにやめられない止まらない状態です。
群青にサイレンは己の思春期の拙さが思い出されて鬱には辛いので買ったままだったりします。


エヴァンゲリオンの二次創作小説を読んでます。
それも旧劇からの古いのですが読み応えあっていいですね。


仕事は半月出勤すればましな方で鬱からのパニック障害と糖尿と高血圧でよく倒れます。
介護や休職で貯金二百万から十万切りました。


生きているって素敵無敵!
明日はどっちだ!