あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

日常の狭間で

仕事を淡々とこなし閉塞した生活にふとため息混じりに「ああ、西野つかさが恋しいなあ・・・」と思う瞬間はとても寂しくとても心強い。
疲れて迷いが表れ心がほころびだした時、我に返り今もまだ心の中に彼女が居るのだと気付く。
彼女は私の心の道標であり未来を指し示す無明の世界を照らす光明の灯火だ。
自分や夢や未来を希望に変えていく全てを・・・それらを体現し教えてくれたのが彼女の存在であった。
今もまだ赤々と燃える焔が心の底にある。
それは西野つかさの名のもとに存在する。
・・・自我は深く沈降しその時を待つ・・・今は準備期間なのだから何も恐るるに足らず・・・迷いも疲労も己が糧と見よ・・・さすれば狭量な器も少しは大きくなろうと言うもの・・・。
年度末まであともう少し!やれるところまでやろう〜