あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

心の整理

ある作品の同好の友とチャットしてた時に、ある設定はどうだろうと言っただけで犯罪者扱いと存在否定までされてしまいました…。
作品読んで酷評されるなら書き手として受け入れるし納得もするのに、設定言っただけで児ポ法で捕まらなきゃいけない犯罪者とか(´・ω・`)ヒドイ


ぶっちゃけその作品の創作から撤退しよう、そもそも創作なんてやめてしまおうと思いつめてました。
ここ一ヶ月眠れなくて酒浸りでした。
やっぱり忙しくて書けないけど好きで好きでやめられないとわかり足掻いて相談したりしてました。


同じような設定で描かれてる同人漫画家さんや、他作品の創作されてる方たちと相談したり、心無い酷評を受けつつも前向きにがんばる同人作家さんの温かい言葉でなんとか浮上できました。
ここの日記までご覧にはなっていないとは思いますがとても感謝いたしております。


冗談だったと一応の謝罪を本人から数日前に受け取りましたがやはり設定だけで否定されるのは辛いです。
現実に二児の母で年頃の娘が居る立場だからこそ、たとえ冗談であっても「児ポ法で捕まればいい」と言われることへの歯がゆさは私と同じ立場でないと理解されないでしょうけど…。



純愛がなんなのか教えてやんよ!
評価はそれからだ!


心の整理は付きました!
後は現実と折り合いをつけて創作するだけです!
これから日勤夜勤の不眠不休の年度後半の季節だけど、やれるだけやっちみます!




言葉は常にそこにある
絡まる風の様に足元に転がり続ける
或いはたゆたうそよ風
人と人の間に流れ心の響きを伝え合う
操る言葉の糸は想いをつづり彩となす
子供のように歌えば出なかった言葉も出てくるさ
容易くはないが難しくはない
あるがままにあればいい
それこそ気侭な風のように