あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

二次創作の持論&もっと愛をこめて!

最近創作に対する自分の考えなんて書かなかったけど改めて多謝も込めて書きます。
以下たゆの独りよがりな持論が炸裂しますので興味のない人はスルーしてね












自分の二次創作に対する考えは


キャラを拝借しているのだから絶対イメージを壊さない。
特に原作にない設定した場面でそのキャラが言うであろう台詞や行動は何であるか常に考える。
表現方法はテキストなのだから漫画のような擬音ばかりで話を進めたりしない。
台詞ばかりに頼って心象風景や風景描写をおろそかにして場面展開がいつあったのかわかりにくい書き方は避ける
特に心象風景や風景描写やキャラたちの日常風景はキャラのイメージを壊さないことはもちろん、送ってるであろう日常をより豊かに想像させるものでなくてはならない。
その文章はオリジナリティー溢れたものにすること、無意識でもどこからか拝借した文章をつぎはぎして創ったりしない、それを避けるために常に努力する。
キャラの名前だけ書き換えれば他の二次創作に流用できちゃう中身の薄いものは書かない。



とかなんとか自分ルールがあったりします
たかが二次創作にハードル上げすぎですが
その所為で遅筆ですが
これだけは曲げられないのですよー



難読症の自分には物事の前後やつながりが普通の人より読み込みが出来ないか理解が遅いので、自分が発してる言葉は自分がちゃんと理解して発するようにしないと、言葉の本当の意味が掴めないまま終わってしまうから特に注意が必要なのです。


原作のイメージを壊さない=原作をちゃんと理解できている
ストーリーの独自性や表現の奥深さ=言葉を理解して使えるようになっている


ここが自分にとって一番大切で大変なところです。


創作始めた時は脳炎の後遺症もあってひらがなも読めなくて、息子の小1の国語の本で勉強しながら、辞書も国語辞典や漢字辞典や類似語辞典を引きながら書いてました。
つかさタンのSSを書くことを続けたからこそ難読症で理解が難しかったところも少なくなり、脳炎の後遺症は回復の見込みがないと医者に言われたにもかかわらず日常に支障がない程度になりました。
たとえ二次創作と言えど手が抜けない理由はこの通りです。
その一歩は重く不確かでしたが確実に歩けたのはつかさタンに対する想いだけでした。
つかさタンは自分に【人間性の回復】と言う特効薬を授けてくれた、ただ単に漫画のキャラを超えたキャラなのです。


それと同時に同様につかさスレの住民の方たちや関連スレの方たちや親しいいちごサイトの方たちの励ましや燃料投下やレスのお陰でもあります。
ついでではありますがこれを感謝の言葉にかえてここに記します。




ありがとうつかさタン!
そしてここに来てくれる皆さん&数々の方たちに!
もっと愛をこめて!!!


ありがとうつかさタ━━━(゚∀゚)━━━ン!!!!
みんなありがとう〜!!!!





今年の誕生日どうしよう・・・何も考えてないよぅ・・