あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

八月三十日は河下水希先生のバースディ
九月十六日は西野つかさタンの誕生日
つかさタンの誕生日にはなんかしたいなと思ってます、去年は出来なかったから余計にそう思うよ。


河下女史の新作の赤丸読んで自分がのめり込むかと思ったらやっぱりそうでもなかった。
大人買いしますか?とメールで突っ込まれたけどそこまでの熱はなかった。
登場人物のナツミ先輩につかさタンの面影を必死探した以外は普通だった。
河下絵に萌えてるのではなくて『西野つかさ』に燃えているのだと改めて気付いた。
もう新しいつかさタンのカットは出てこないと腹を括った。
それなら自分からドンドン創作して思いを届かぬ先に届けようと思った。
ここ一年間いろんなゲームや漫画やアニメを見たけど『いちご100%』の『西野つかさ』以外深入りしたいと思うものは現れなかった。
今聴いてる音楽とか漫画や本はいちごに出会う前のものに戻ってしまった。
サイトのTOPにあるけど、西野つかさより上もなく、西野つかさのかわりもいない。自分の中で西野つかさは永遠に不滅なのだと再認識した。


自暴自棄になった時、絶望して泣き暮れた時、『西野つかさ』の名の元に集った仲間が側にいてくれた。
創作が私に希望を与えてくれた。想いを吐露する場所を与えてくれた。
西野つかさ』から学んだことはスレがなくなろうが何が起ころうが私から失われない。記憶自体が色褪せたとしても私の中で既に人格形成にまで影響されているのだから。
永劫に近い時の中で限りなく不滅に近い存在。
それが『西野つかさ』 my favorite
祭は終焉に向いつつあるかもしれない、でも一筋の光跡を辿る時それは再び輝く。
西野つかさタンを中心に心の中に溜めてたものをマイペースに創作していきます。
つかさタン以外何も要らないくらいやっぱり好き。