あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

投稿報告と近況と言う名の愚痴

十数年ぶりに書いたモノです。
二カ所に投稿しました。

ハーメルン
「荒野をゆく」
https://syosetu.org/novel/274838/

pixiv
荒野をゆく https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16500356



近況と言う名の駄文

むちゃくちゃ体調不良で半月は余裕で休んでる。
お金はないw
喘息は益々酷くなってますわ。
左半身に上手く力が入らないから今年の春に倒れてしまって、左の腓骨が外れそうになってます。
原因は首が外れそうになった鞭打ちの後が寒いと血行不良でシビれてしまって感覚が無くなるからですわ。
鬱もあってすぐに心臓に来ちゃうから頻脈症です。
仕事は辞めずにぼちぼちです。


虐待からの古傷もあって右の後頭部骨折してペッタンコの部分があるのですが、身体の左側に少し影響してると言われましたが仕方がない。左鎖骨は竹製の孫の手で殴られて青痣が残ってるし、折れてほっとかれたから自然に引っ付いてボコボコしてる。
左の耳は中耳炎をほっとかれて少し聞きが悪い。元々は遠くのフクロウの声が聞こえるぐらいなんで普通の人並みかな、右は動物並み。
左目も殴られて視力が落ちてる。左目0.7
右目は2.0なんで違いすぎて見えにくい。
虐待のスパイラルにはならなかったけど息子は婆に洗脳されて三文安になってしまった。
妹の財布からお金を抜くような奴になった。
だらしなかったから同じ会社で大変だったけど、遠方の営業所に飛ばされたので安心した、自業自得でもある。


母が亡くなってからほっとする暇も無く続く息子のやらかしで、あちこちに頭を下げた。土下座もした。
出向の名目だったが知らないうちにその営業所の所属になってた。笑った。
そんなこんながドッと出て来て重度鬱認定。
ストレスで何度も心臓が止まりそうになった。


今やっと虐待のことが言えるようになったかな。
だからこそ、エヴァンゲリオンの二次創作が出来るようになった。
自分の傷を見ずに無かった事にして蓋をして生きてきた。
まっさらではなくても、自分に落とし込みながら書けるようになった。
重い軛と枷は外れそうになった。
別れた旦那と連絡を取って終活の話もしてる。娘が障害者だから頼むことも多いしね。やっと最近父親らしく話しかけたりしてるみたいだ。凄く遅い気もするけど出来ない人も居るから妥当かな。


心はいつも彷徨っている。
あてのない旅に出ている。
帰る家を見付けられないままに。
不自由な身体に帰宅する。