あほろばの手記

生死確認かチラシの裏に書くような散文置き場

最果て、天上のアリア。

聞こえる歌声とかき鳴らされる楽器達の曲は時に雷雲の如くに、時に小鳥のさえずりのように虚空を彩る。


さてさて最近はエヴァ二次創作小説読みまくりです。
アーカイブも使い昔のも読んでます。
アスカラングレー至上主義者なので何でも来いと読んでます。


今朝見た夢は旧弐号機が赤べこの様に首を揺らしてました。
大阪弁が聞こえて『なんや、赤べこみたいやなぁ、赤いだけに』
その後は目覚めたので無事(?)でしたが全身赤いプラグスーツらしきモノが目の端に見えました。
起きてから大阪弁の彼の無事を祈りましたとさ、どっとはらい



8年間鬱ですが息子とも和解して心軽くなりました。
立ち直るたびにセクハラやら何やらありましたが根本が解決すれば問題は無いでしょう。
この間のブログに貼り付けたツイッターのつぶやきでかなり発散できたので気持ちは好調です。
自分がエヴァ二次創作したら多分虐待児童の陰惨な描写から始まると確信がありすぎてRじゃなくてGが付きそう、グロ注意。


自分が片足短いのは割れたビール瓶で膝裏をザクザク刺されて筋や筋肉を縫ったんですが、成長が遅れたようで力も急に抜けたりするので歩き方がぎこちないです。
右利きの人がやると基本左側に傷が付きますね。
たばこの火の押し付けとか一通り虐待と言われるモノはやられましたが、子供にとって親とは妄信的に愛されたいと願うモノ。
愛されないとしても愛したかったから、文句はあれど恨まなかった。
介護も腹違いの兄は夫婦で拒否。私の全てに掛かってきました。
嫁は香典泥棒したし修羅場も激しかった。
悪いと思ってないから簡単に出来てしまうんですよね。
憎んで囚われても先には進めない。
親二人を見送ってスッキリした自分が居ます。


在るがままに在れ
為すがままに為せ
愛しき愛しき獣よ


自分は常にこの言葉を刻み生きています。
犬や猫に育てられました。
犬に躾をされてました。
猫に看病されてました。
決して一人ではなかった。
私は一介の獣として育った。
彼らは余りにも恨まない憎まない、運命のように受け入れながらも最後まで生きることを諦めない。
そのようなモノに私はなりたい。


しかしブルースブラザーズのジョンベルーシー似の私が同性からキスを迫られると言うセクハラとは、なんともかんとも言いがたいモノです。
明日はどっちだ!